真性包茎の場合は

真性包茎の場合は

亀頭部分の一番先っぽのところには、おしっこが出てくるための穴があります。そして穴のすぐ下の部分と包皮の間の場所に筋のようになっている部分があります。この小さな筋を包皮小帯というのです。包茎治療専門のメンズクリニックまたは医療機関である美容外科で、包茎解消の手術をしてもらうときに、ついでに「カッコ悪いフォアダイスを何とかしてほしい」といった希望を伝える患者も結構多いようです。多くの男性に発生する真珠様陰茎小丘疹は、男性器の亀頭周辺に生じる白いブツブツのことなのです。

 

セックスが原因の性病に違いないととんでもない誤解を受ける場合が少なくないのですが、結局は問題ない生理的現象です。勃起すると、男性器で非常に厚みが少ない皮のカリのすぐ後ろの部分は、血管内の血液の色によって皮膚が赤黒く変化するため、ツートンカラーはまるでわからないでしょう。日ごろから剥いていない方の場合や、重度の真性包茎の影響で剥こうとしても剥けない方については、包皮の中の皮膚の色が淡く色の差が大きくなって、よく耳にするツートンカラーという状態が起きるのです。

 

多くの男性の悩み、仮性包茎は、いつも通りの生活で悩むようなことにはならず、エッチをしても激しい痛みがあるわけじゃないので、絶対に手術による治療をしなければダメなんてことはないのです。オチンチンの根元や陰嚢とかお尻の方といった、尖圭コンジローマによって発生したいぼなどが、コンドームでは覆えない位置まで広がっているなら、毎回パートナーまで感染させてしまう危険性があるのです。亀頭を覆っている包皮の内部にニオイや病気の原因になる恥垢が残留してしまうので、包皮が余った状態の仮性包茎の方はいつも皮をめくって、たまった恥垢をすっかり落とすことが欠かせません。

 

重症のカントン包茎の状態ですと、強引に包皮をめくったときに、包皮の先端がペニスの棒部分を締め付けて亀頭に血液がとどまって、剥いた包皮を亀頭に戻せなくなることもあるのです。たいてい重くはない仮性包茎の状態でしたら、うまく包皮をめくって洗うことによって、清潔な状態になるのです。垢がなくなれば変な臭いもしませんし、包茎の男性で早漏で困っていない方はかなりいらっしゃいます。

 

真性包茎の場合は、亀頭を出すことが基本的にできないので、恥垢を洗ってきれいに落とすことが体格・体質の面で、非常に困難だと言えます。これが「少しでも早く手術を受けるべきだ」と指摘されている理由のひとつということです。ペニスの恥垢というのは、バルトリン腺及び尿道球腺液をはじめとした分泌物の水分が少なくなって亀頭の周りに貯まった垢の名称なのです。わかりにくいかもしれませんが、結局は精液と尿が固まったものです。軽い仮性包茎の状態でも、ちゃんと包皮を剥いてキレイにしていないケースでは、真性包茎の方と同じように、大量の恥垢が亀頭に付着して、不潔な環境になってしまうことが多いのです。